四万十市議会 2022-02-22 03月02日-01号
令和4年度からの事業内容としては、大川筋地区の農産物を用いた加工品の開発や物づくりを行い、高齢者の外出機会の増加等を図る高齢者の生きがいづくり事業や高齢者等が集える場所をつくり、福祉の充実や地域コミュニティーの活性化を図る地域の憩いの場・健康づくり事業を予定している。
令和4年度からの事業内容としては、大川筋地区の農産物を用いた加工品の開発や物づくりを行い、高齢者の外出機会の増加等を図る高齢者の生きがいづくり事業や高齢者等が集える場所をつくり、福祉の充実や地域コミュニティーの活性化を図る地域の憩いの場・健康づくり事業を予定している。
現在の大川筋地域での構想ですけれども、まず地域資源を活用して収益事業を行います産業部会、それから住民の集いの場ですとか、高齢者の生きがいづくりを行います福祉部会に分けまして、それぞれ事業について取り組むということにしております。
内容は、地域での交流、生きがいづくり、それについて最初は健康福祉委員会の活動についてお聞きをします。 まず、地域での交流、そして近所との深いつながりというものが重要であることは言うまでもないと考えております。さらに、友人とのおしゃべりは、心の健康につながり、認知症の予防、健康寿命を延ばすという話も聞いております。近年、全国的には孤独死なども増えている、そういう話も耳にします。
いずれにしましても、多年にわたり地域社会の進展に尽くされてきた高齢者の長寿を祝することにより、生きがいづくりとなってほしいところです。今後の敬老会事業についてお伺いします。 ○議長(田村隆彦君) 岡本長寿政策課長。 ◎長寿政策課長(岡本久君) 野村議員さんからいただきました御質問に、お答え申し上げます。
ブロードバンドの整備は、令和3年度に完成予定となっていることから、町有施設の利活用を促進できるものであり、地域のにぎわいづくりや生きがいづくり、関係人口や交流人口の増大につながる事業を行ってまいります。移住・定住対策を推進してまいりたいと考えております。 2点目は、紙産業をはじめ商工業の活性化、農林業の振興でございます。 中心市街地活性化計画をつくり、にぎわいの創出を図っております。
市民農園を開設すれば、耕作放棄地の有効活用ができ、収穫の喜びによる住民の生きがいづくりにもつながります。農業者や地主さんが行うには、農地法の問題とかさまざまな手続が必要ですが、行政がかかわることで開設しやすくなると思われます。新たに、さきのシルバー農園とは別に、新たに市民農園の開設をしないかをお伺いいたしまして、1回目の質問を終わります。 ○議長(高橋幸十郎君) 暫時休憩します。
木村会館は,80年以上にわたり,市民の皆様に親しまれる複合施設であり,高齢者の生きがいづくりとして多様な講座が開催されている旭老人福祉センター,活発な地域交流を実施する旭文化センター,旭市民図書館や大ホールを有し,幼児から高齢者まで幅広い年代層で延べ年間10万人に利用されております。 一方で,慢性的な駐車場不足が課題となっております。
今後も当施設が地域コミュニティの拠点施設、地域の交流の場や生きがいづくりの場となり、地域から情報発信できる場として活動していくために、初田自治会を土佐市公の施設に係る指定管理者の指定の手続等に関する条例第2条第2項により、公募によらない指定管理者として選定いたしております。
その後,80年の歳月を超えて,市民に親しまれる施設としまして,現在でも高齢者の方々の生きがいづくりとして多様な講座を開催する老人福祉センターのほか,旭の市民図書館,また活発な地域交流を深めます貸し館事業を実施する旭の文化センターから成る複合施設としまして,現在でも年間延べで約10万人近い方々に利用されておられます。
ここでは、高齢者などの健康づくり、生きがいづくり、町内活動の拠点施設でもあります。町内会行事も盛んな地区です。老若男女の集い、交流の場としても活用が活発です。車椅子を使われる方、また高齢の方なんかが集会所の北側から坂を上がる際は勾配がちょっときついというようなご意見がありました。また、集会所の北側が浸水したときなども宇治川の河川管理道が避難道にもなります。
保健福祉では、地域福祉の充実、健康づくり生きがいづくり等への支援、観光振興では、仁淀川や石鎚山系の魅力発信、中山間地域対策では、集落活動センターや給水施設整備への支援も引き続き行い、中山間地域の維持、活性化を図る取り組みを行いました。その他にも、医療、環境衛生、商工業、土木、教育等の行政サービスの提供に努めました。
地域ぐるみの支え合いづくりを基本理念とする第7期の高知市高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画については,団塊世代の方々が全て後期高齢者に入ります2025年問題を見据え,高齢者の皆様の健康増進や,生きがいづくり,介護予防,認知症対策などに重点的に取り組むこととしています。
これらの事業以外につきましても、移住・定住対策を初めとした地方創生の推進、公共施設の老朽化対策、各種保険事業に係る特別会計繰出金、健康づくり・生きがいづくりへの支援、地籍調査事業の計画的な推進等の各事業に係る予算を計上し、引き続きよりよいまちづくりの実現に取り組んでまいります。
また、地域包括支援センターでは、ケアマネや地区担当の保健師によります戸別訪問も行いながら、生活の不安解消や健康づくり、生きがいづくりへの支援を行っております。これら高齢者に対する支援事業として、戸別訪問を行いながら、様々な困り事や相談事の解決、必要なサービスに繋げられるように、今後も継続して取り組んでいきたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(矢野川信一) 酒井 石議員。
また、新居コミュニティセンターが地域のコミュニティの核となるような工夫をとのことでございますが、現在新居コミニュティセンターにつきましては、学校地域の教育関係団体が実施する風の子収穫祭への支援、地域の方々の居場所や高齢者の生きがいづくり、健康づくりにつながるサークル活動の拠点としての役割等、地域のコミュニティの活性化に取組んでおります。
観光目的で楽しむファミリーフィッシング、お年寄りのための無料遊園地的な考え方、高齢者の生きがいづくりの場、本格的な釣り師の場、海が荒れたときの代替場所等々で、今までなかった観光メニューとして売り出すことが十分できると思われます。高齢者の安価に遊べる健康づくりの場として活用することも十分にできるわけでございます。そうなりますと、地元にもそれなりの経済効果が出てくるように思うわけでございます。
また、収入があることによって年金の足しになるとか痴呆予防になる、また生きがいづくりになる、そういった方達が多くおられます。 そこで、そういった方達を助けるためにも、労働力の確保だとか、また現在地域また農地を守るために行政の方としては集落営農などの推進を図っていることと思います。
まず、高齢になっても住み慣れた地域で安心して在宅生活を送るためには、掃除や調理などの日常的な家事支援のほかに、見守りや安否確認、また病院や買い物などの外出の支援、集いの場や生きがいづくり、庭木の剪定や粗大ごみの搬入など非日常的な行為及び電球の交換など、ちょっとしたことに対する支援が今後より必要となってくると考えております。
文面中、職員の疲弊についてと、不採算部門への対応を求められるということで、ちょっと私もこの疲弊ということにこだわるわけではないですが、この疲弊については良い面と悪い面とがありまして、疲弊については経済界でよく使われておりますが、経済的に困るとことかいう方にして、会社の方はそれをよく使うて合理化に入っていくということが、今までの経過がありますが、私の考えの疲弊については、経営に対しては生きがいづくりと
団塊の世代が後期高齢者となる2025年まであと8年となり,現在,地域の中心として頑張っている世代,そしてその後の世代の健康寿命を延ばしていく施策が待ったなしで求められており,生きがいづくりと介護予防の推進がそのキーワードです。現役世代を含めて地域の人が集まってお茶を飲み,文化,スポーツを気軽に楽しむ居場所があれば,積極的な健康寿命の延伸につながっていくのではないでしょうか。